ノート
ここに書かれた情報は、自分のメモとして記してきたものです。誤りや曖昧な記述は見つけ次第修正しています。
凡例
コード例や実行例は、<pre>
タグで作られた、黒い背景に白文字あるいはシンタックスハイライトにて装飾された文字で表現されます。
$ perl -e 'printf("%d\n", 2**3);'
8
文章中に表れるコマンドや値は<code>
タグで囲い、枠で囲まれた等幅フォントで表現されます。たとえば、つぎようなものです。
getc()
関数は、標準入力から文字をunsigned char
型で受け取り、int
型にキャストして返します。この関数を使うには、stdio.h
が必要です。
文中の変数は、char *buf
のように、<var>
タグで囲み斜体にしてあります(漏れてるものも多いです)。
参考図書は、「著者名『書名』出版社、発行年」で記します。サイトの場合は、「サイト名「記事名」閲覧日」で記します。図書を文中で表す場合は、「主著者名『書名』(発行年)」とし、サイトはリンクで表す場合があります。ただし、ことわりがあったり、前掲している場合はこの限りではありません。
- カーニハン、リッチー『プログラミング言語C』第2版、石田晴久訳、共立出版、1989年
- The Linux Kernel documentation「Linux kernel release 5.x」2022-04-27