200)作詞奮闘記(1)
歌詞を一曲書いてみた。平易な言葉で三部形式の短いものにしたが、とてつもなく苦戦した。でも、なんとなく歌詞を書くということが分かった気がする。このなんとなくの感覚を忘れないように、継続的に作詞したい。
歌詞であるから、メロディー譜とメロディーとコードだけの簡単な音源を作った。今回、Cubaseのコード・トラックという、自動でコードを演奏してくれる機能を使ってみた。コードネームと楽器のトラックを指定するだけで自動で演奏してくれるので、とりあえずコードを置きたいだけならかなり便利だと思う。
(コードトラックをそのまま使い続けているとコードのボインシングのポジションがどんどん高くなっていくので、定期的に調整が必要かも。)
2022-01-24